慶應義塾大学鉄道研究会活動記録

矢上祭に参加しました

皆さま、こんにちは。

一昨日、昨日とうってかわって、今日は雲ひとつない、気持ちのいい秋晴れとなっています。

10月9日・10日の両日、矢上祭に参加してきました。

矢上祭開催中はあいにく雨模様の天候でしたが、多くの方が鉄研の展示教室にまで足を運んでくださいました。


続きはこちら・・・（新ブログへとつながります）

第3回定例総会を開催しました

みなさま、こんばんは。


いかがお過ごしでしょうか、ぐっと秋らしくなりましたね。

東京・横浜周辺ではここのところ雨模様。

そんな雨の中、本日当会では第3回の定例総会を開催しました。


続きはこちら・・・（新ブログへとつながります）

公式ホームページからのリンク削除

みなさま、こんにちは。

さて、今日未明公式ホームページが更新されました。
この更新に合わせまして、このブログへのリンクが削除されました。
公式ホームページの「活動記録（ブログ）」からは、新ブログへとリンクします。


かさねてのお願いとなりますが、当会では新ブログへの一本化を進めてまいります。
まだ「お気に入り」等の登録変更がお済みではない場合は、早めの変更をお願いいたします。

なお、このブログも2010年9月以前の活動内容を記録するものとして公開は続けていきます。
新ブログからのリンクははられていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

文責：2TM

夏合宿2010：2日目&3日目の活動

写真入りの記事は新ブログにて公開しています。
こちらの記事は文章のみとなっております。


みなさま、こんにちは。

さて、早速合宿2日目と3日目の様子をお伝えします。

起床時刻6時30分過ぎ。幹事のO君がみなを起こして回ります。
さすがに昨日、ではなく今日まで起きていたとあって会員は眠そうです。
でも、まだ2日目。まだ元気なほうです、若いですしね。

7時15分より全員で朝食をいただきます。朝ご飯も豪華な食事です。
今日1日、しっかり活動するために会員は黙々と食事をします。

さて、2日目の宿泊地は石川県の和倉温泉。
氷見市の九殿浜温泉からは、一度高岡駅方面に戻るルートと路線バスを乗り継ぎ和倉温泉へと
向かうルートがあります。筆者は高岡駅ルートを取りましたので今回はその経路で紹介していきます。

朝食を終えた会員は素早く出発の準備。バスの本数が多くはないため、1本乗り損ねると大変です。
それにしても、外の様子が・・・。
台風9号のせいです。
横殴りの雨が降っています。今、外に出れば確実にびしょ濡れはわかりきっています。
傘とて役に立ちそうにありません・・・。

つづきはこちら

夏合宿2010：1日目の活動

写真入りの記事は新ブログにて公開しています。
こちらの記事は文章のみとなっております。



みなさま、こんばんは。

画像を一緒に紹介できませんが、ひとまず文章をお届けします。
写真を含んだものは、後日開設予定の新ブログでお届けしたいと思います。
そのお知らせはまたこのブログ上にて行います。

それでは、お待ちかね（？）の夏合宿の様子をお伝えします！
今日はまず1日目の様子を。

9月7日（火）、合宿1日目です。
今回の夏合宿、幹事はO君。12時15分高岡駅集合という連絡です。

高岡といえば、前田利長が高岡城を築いた城下町。「高岡銅器」でも有名ですね。
駅には「高岡ステーションデパート」が併設されています。
といっても、駅前は少し活気が乏しい雰囲気。台風接近のせい（！？）
「ステーションデパート」もどちらかといえば、「昭和」を感じさせてくれます。
「昭和」を知らない僕たちが言うのも何ですが。

さて、続々と集まってくる参加者。久しぶりに懐かしいお顔にお目にかかります。
集合時間12時15分。お決まりの状態です。全員そろっていない・・・。
このあたりから「KRC時間」という言葉が生まれています。
「KRC時間」とは・・・、それはこの状況からお察しください。
鉄道愛が強い故に、つい（？）時間が・・・。

それでも、幹事だってその辺はちゃんと心得ています。もちろん、時間は早めに設定済み。
そのうえ、今回は目撃情報もありどうやら高岡駅内にいる模様。

それならば大丈夫ということで移動開始！目的地は駅前の万葉線乗り場。
時間にしてわずか1分もかからずして到着。とその頃、若干遅れていた会員も駅から姿を現しました。
これにて無事全員集合。

12時30分、予定通り万葉線に乗車します。総勢17名、赤い路面電車に乗り込みます。
万葉線では人と環境にやさしい低床式車両の「アイトラム」が導入されています。
この「アイトラム」、「富山ライトレール」などの車両とよく似ています。
それもそのはず、当会にもH谷代表をはじめ応援する会員の多い「新潟トランシス」が製造しています。
連接車のうち、後ろ一両をほぼ独占します。

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